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4月 9th, 2008
4月 9th, 2008
児童扶養手当

(4/8、大園小の校門そばの桜並木です。)
いま、長崎市は、「児童扶養手当の受給に関する重要なお知らせ」を対象者に送っています。児童扶養手当は、2002年に自民、公明、民主党などの賛成で法律が変わり、受給して五年以上になると4月から最大半減されることになっていました。しかし、昨年11月、政府・与党は削減対象を「母子の障害や病気など就業が困難な事情がないにもかかわらず、就業意欲がみられない者」に限定。厚労省は「就業意欲のない母親はほとんどいない」と述べ、手当削減は事実上の「凍結」と説明していました。
今回の「お知らせ」は、「就業意欲がみられない人」を割り出そうとするものです。手当受給者に(1)就業中(2)求職活動中(3)身体または精神の障害がある(4)けがや病気で就業が困難(5)子や親族の介護で就業が困難―のいずれかを証明できる書類の提出を要求し、提出できない場合は市町村の窓口に相談に来るよう求めています。
子育て支援課によると、市内の対象者は、約2000人で、手続き期限を6月末日にし、減額が起きないよう対応するとしていますが、病気の場合、証明に数千円かかる診断書など母子家庭に負担を強いるものです。内容が改善されるよう取り組んでいきたいと思います。

