8月 18th, 2008
韓国スタディツアー③
8月13日(3日目)ハプチョン

(82歳になるというパクタイスンさん)
支部長さんの案内で、在韓被爆者を訪問し、話を聞く。移動は、マイクロバス。日本のより少し大きい感じ。パクタイスンさんとチョンサンゴンさんの2件のお宅にお邪魔した。パクさんの夫は、戦前、韓国人の警察によって強制的に日本につれてこられた。チョンさんは、子どもだったため、なぜ日本に親が行ったのかわからないという。
ハプチョンは、農村地帯。両方のお宅とも、大きくは戦争が原因で、自らに加え子どもも目が悪かったり、うつだったりと困難を抱え、貧しい生活をされていた。貧しいからこそ病気になるとも思えた。

(チョンサンゴンさん。2003年に手帳を取得したときは嬉しかったと言われていた。原爆がおちて戦争が終わり独立できたと思うとも言われていた。)
途中、ハプチョン博物館を見学。古墳時代の博物館だった。

昼食は、サムギョプサル。はさみで焼き肉をきる感覚はへんな感じ。脂がのっていてもさっぱりしていて、おいしい^^

(イソンさん80歳、戸籍の生年月日は、2年若いそうだ。17歳のとき、広島の貯金局で勤務中に被爆した。92年に手帳取得。10年ほど前に子宮ガンにかかり、6月に原爆症の申請した。)
午後は、福祉会館で館長さん、入居者のかたから話をきく。福祉会館は、90年に日本政府がした40億円の人道的支援をもとに建てられた。入居者数は、80名。増築の工事がされている最中だった。
わたしたちも歌をうたって、交流した。10人くらいのハルモニが日本語を話すことができ、日本に来た理由、被爆の時の話などをしてくれた。日本から若い人がきてくれたということでか、ものすごい歓迎ムードだった。

この日の夜は、冷麺(レンミョン)。ようやく、さっぱりしたものを口にした。

