Archive for the '赤旗レビュー' Category

長崎は、梅雨入りまだみたいですね。

不破さんが古典教室で講演された原発災害についての話が、新聞やテレビ、スポーツ新聞などマスメディアでも取り上げられて、評判です。共産党のサイトでその部分が紹介されています。

こちらです。→科学の目で原発災害を考える

原子力発電が未完成で危険な技術というのはどういうことか、原発の地震や津波への対策を共産党や市民団体から求められていたのに、政府や東電は、なぜ聞く耳を持たなかったのか、よくわかります。

ぜひご一読ください。

 

旭爪あかねさんの「稲の旋律」を読みました。私も子どもの頃、田んぼを手伝っていたので、そうそうと思い出しながら、読みました。アンダンテ、”歩く速さ”でも前をむいて進んでいきたいなと、思いました。

日本共産党の志位和夫委員長が提出した質問主意書に対して答えたもので、政府が閣議決定した答弁書(3月30日)は「討論記録」について、「不公表とすることとして両政府の間で作成された合意文書」と明記しています。答弁書受けての志位さんの記者会見は、こちらです。

不公表とすることを前提とした合意文書というのは、わかりよくいいかえると、秘密の約束、密約ということでしょう。

政府はこの間、核兵器搭載の米艦船の寄港を事前協議の対象としないとした「討論記録」について「日本側は一時的立ち寄り・寄港に関するものと思っていなかった」(岡田克也外相、3月10日衆院外務委員会)などとして、密約と認めてきませんでした。

○「討議の記録」は合意文書、政府が見解 : 日経新聞Web版

政府の答弁書は、1994年以後日本に核兵器搭載能力を維持した原潜が寄港している可能性を認めるかという質問については、答弁書は、「現時点において、政府としては、核兵器を搭載する米国の艦船の我が国への寄港はないと判断している」と回答しています。

志位さんは、94年の米「核態勢の見直し」(NPR)で「潜水艦に核巡航ミサイルを配備する能力を維持する」という政策変更を行ったと指摘しています。どういう根拠で米原潜に核兵器が積み込まれていないと判断したのかまったくわかりません。日本政府は核持ち込みの密約を廃棄し、米国に対してどんな場合も核持ち込みを許さない実行ある措置をとることが求められていると思います。

 

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イスラエルとアメリカの関係

 

1月、乗り切りました。いろいろあって、長く感じましたね。2月は、もっと寒くなるかも知れませんが、がんばりたいです。

今日は、1月31日のしんぶん赤旗から。読者からの質問に答えるコーナー「知りたい聞きたい」アメリカとイスラエルどういう関係?

本当にイスラエルとアメリ カの異常な仲の良さが分かります。アメリカが外国にしている援助のうち実に5分の一以上が人口700万人しかいないイスラエルに。 両国は表向き軍事同盟を結んでいないにもかかわらずイスラエルには米軍が駐留し、アメリカの最新兵器をイスラエルは低価格で購入できる様になっています。

国際的な舞台でアメリカは2001年から昨年まで10回安保理で拒否権を発動しましたがそのうち9回までがイスラエルをかばうためのもの。しかもアメリカの政治資金の三分の一、オバマさんの所属する民主党にいたってはその半分がイスラエル・ロビーからだというから驚きです。

記事によると、イスラエル・ロビーは、ユダヤ人と非ユダヤ人からなる緩やかな連合体だそうです。なんだか攻殻機動隊みたいですね。

こうしたやり方は、アメリカの孤立を深め、イスラエルの地位も危うくしている批判するユダヤ人も増えていると結ばれています。

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今週の赤旗日曜版


琴海中学校そばの花壇です。寒そう(>_< )

 

土曜日からめちゃ寒いですね。今日は、そんななか琴海に行ってきました。バスがチェーンつきタイヤでがたがたと揺られながら。

病院の民営化の問題で、琴海病院の周辺の自治会長さんを訪ねて、話を聞きました。やっぱりいろいろな気持ちがあって、難しい問題だと思いました・・・。共産党に対する期待や「定額給付金よりもっと別のことに使ってほしい」、「消費税増税は困る」など国政の話題も、気軽にだされました。

18日付けの日曜版は、不破さんとノーベル賞をうけた益川さんの対談が一面です。志位さんが「カンブリア宮殿」にでたのも紹介されていますが、注目は、新自由主義を政府といっしょに推進してきた多摩大の中谷巌教授のインタビュー。『資本主義はなぜ自壊したのか』という自身いわく「懺悔の書」を書いた理由に迫った記事です。次のように、率直に「構造改革」は間違いだったと語っています。

~「アメリカ流の構造改革を進めて、日本の社会はどんどん貧困層が増え、社会が分断されていった。急激な雇用改革で、ワーキングプアが大量に出た。社会全体がすさんでいる。いま、派遣法があるから”派遣の首は簡単に切れる”と、経団連のトップ企業が率先して派遣切りをやっている。このへんで一回立ち止まって検証しなくちゃいけないと思うんです」~

~「今の資本主義をこのまま放っておくと間違いなく同じ誤りを犯す。最近、志位さんの発言を聞いていると割合近い、と感じます。資本主義でも節度やルールが必要だと発言されている。私が言おうとしていることもそれなんですね」~

著書で「小泉構造改革の「片棒を担いだ男」の一人」と率直に認め、そして、「自分自身の勉強不足、洞察力の欠如に忸怩たる思い」と反省されているそういう姿勢は、なかなか普通じゃできないなと思いました。

著書で「小泉構造改革の「片棒を担いだ男」の一人」と率直に認め、そして、「自分自身の勉強不足、洞察力の欠如に忸怩たる思い」と反省されているそういう姿勢は、なかなか普通じゃできないなと思いました。