Archive for 5月, 2007

 5月16日は、臨時会。議員になって初めての議会に臨みました。初議会では、議長・副議長の選挙、議員の所属する常任委員会の決定などが行われました。

私は、文教経済委員会に決まりました。同じ委員会の副委員長には、香焼区選出で、共産党市議団長の津村国弘市議に決まり、力を合わせて、子どもと教育を守る、若者の雇用を広げる-この立場で全力をあげてがんばりたいと思います。

各種の審議会ついては、私は社会福祉審議会委員になりました。5つある分科会のうち、児童福祉専門分科会を希望しましたが、決定はこれからです。

議長・副議長選挙には、日本共産党は、自由民主党、公明党、自民長崎人の会、草の根クラブ、市民の会と、「民主的な議会運営を行う」-この一点で一致して、臨みました。選出された議長、副議長とも受諾のあいさつで「少数会派の意見を尊重した議会運営を行う」と強調。

5月17日は、伊藤前市長が銃撃されてちょうど一ヶ月。午前は、市議団5名揃って、市内3カ所で宣伝。「力を合わせて、暴力やテロのない安全・安心に暮らせる平和都市・長崎をつくっていきます」と訴えました。この宣伝の最中には、市民から「なんで議長選挙で、他の党に協力したんや。次の選挙から入れへんぞ~」と声をかけられましたが、他の党と政策で一致したわけではありません。改選前までは、議長をとるため結集した会派が、議長などのポストをたらい回したり、議会運営で横暴勝手を極めていたらしく、これを解消させる条件ができたので、議会運営を担う議長・副議長の選挙に限って、協同しました。

今後、あいまいになっている政務調査費の返還など市民の願いを実現する市議会にしていくことが、大切だと思っています。21日は、議会運営に関して議長に申し入れを行う予定です。

5月13日。午前は、滑石中学校の体育祭にお邪魔しました。生まれてはじめての「来賓」でした。午後からふちせさん(参院選挙区予定候補)と宣伝でしたので、体育祭は入場行進から男子の組体操までの参加でした。 

1年生は、入学してまだ1ヶ月で、体育祭を通じて仲良くなるという感じでしたが、2・3年生は、昨年度の3学期から練習を重ねてきただけあって、先生や保護者の方々は、子どもたちの成長した姿に感動されていたように思います。

校長先生が、開会宣言の際、私の名前を言って紹介をしてくれたのには、驚きでした。議員の来賓が一人だけでどうしようかと思っていたのに、ますます緊張をしてしまいました。子どもたちの競技の合間には、教頭先生とお話をさせてもらいました。今年度から滑中でも少人数学級が実現したこと、クラスが増えたにも関わらず教員が一人減員していること、学校給食のあり方などなど現場の声を聞かせていただきました。また授業の様子など見学にお邪魔したいと思います。

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「美しい国」のなかみ

9日。市議会は、第2回目の世話人会でした。中田ごうさんが参加している間、市議団は、8日のしんぶん赤旗に掲載された不破さんが5月3日に岐阜で行った講演(憲法対決の全体像をつかもう上)を読み合わせしました。

10日も午前は、議員団会議で不破さんの講演(下)を読み合わせ、 午後からは、生活相談で西浦上をまわりました。

不破さんの講演は、わかりやすい平易な文章で、憲法改定の問題がよくわかります。特に、安倍内閣のいう「美しい国」というのが、憲法9条を変えてアメリカといっしょに戦争する国ということにとどまらず、戦前の国民主権の時代でなかった社会だということが告発されています。

安倍内閣の閣僚の内、公明党や民間出身の3人大臣以外は、靖国神社にまつわる団体のメンバーといいます。靖国神社関連の諸団体の総元締めが、日本会議なる組織と言われています。HPで「日本会議のめざすもの」を読んでみると、驚きます。詳しくは、GAKUさんが紹介をされています。

日本会議がめざすもの

国民投票法案が、成立の危機にあります。最低得票率をもうけず、公務員の運動を制限したり、広告のやり方など改憲派が有利になっているなど中身に大きな問題を抱えていることに国民の多くが慎重審議を求めているのに、数の力で強行するのは、許せません。ひどい改憲手続きの法律をつくって、今の平和憲法を捨て、「美しい国」どころか、戦前の国民に主権のなかった時代に逆戻りさせようという安倍内閣の危険性を訴えて、夏の参議院選挙でこの企てを押し返していきたいと思います。

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はじめての登庁


(市議会の登庁板です)

今月2日からが、議員としての任期でしたが、2日は早朝から帰郷したので、今日はじめて登庁ボタンを押しました。まだ新しい議会での会派が決まっておらず、アイウエオ順です。

午前10時から全員協議会でした。全員協議会は、法律の定めのない会議で、非公開で行われます。議長や副議長の選挙を行う初議会は、16日で、今日の全員協議会は、そのための準備で開かれました。これから、それぞれの会派の代表1~2名が世話人(共産党は、中田剛市議)になって、16日の初議会まで、所属する常任委員会や審議会の割り振りや各会派で議長・副議長選挙にむけた準備(?)が進められます。

ごうさんが世話人会に出ている間に、生活相談を受け、午後からは、高尾町で火災がありお見舞いに行き、それから花丘診療所で生活相談をもう1つ受けました。

高尾町での火事は、一戸が全焼するたいへんな火事でしたが、火災にあわれた方のお体に別状はなく、よかったです。一人暮らしのおばあさんで、「元気を出してください。お困りごとはぜひ教えてください」とお見舞い申し上げました。

現地は、バス道路までしか消防車が入れない入り組んだ箇所で、地域の防災部のみなさんが初期消火にあたられていましたが、地元の自治会長さんから「生活道路の拡幅をしてほしい。ここが広がれば、もう少し上まで行ける」と現地を案内してもらいました。頂いた要望を市政に届けていきたいと思います。

私が、火事の現場にかけつけたとき、消火にあたった防災婦人部の方から「あっくん、遅いじゃないー。やきもきしたわぁ」と肩をバシバシたたかれましたが、帰るときには「まさかきてくれるとは思わんかった。嬉しかった~」と励ましの言葉をもらって、感激でした。

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帰郷、お疲れさま会などなど

 
(5月6日、北部後援会のお疲れさま会で「みなさんのバッチと証書です」とご報告)

5月2日から5日まで実家のある兵庫に帰って、選挙の結果報告。同級生や大学時代の友人たちと久々に会うことができました。兵庫の母や父、親戚たちも私の顔をみて、ほっと安心した様子でした。帰り際には、「長崎のみなさんのために精一杯働くように」と送り返してもらいました。

関西に戻って感じたことですが、同級生がいたら、もっと楽しい選挙ができたとちょっと残念な気持ちがでてきました。けれど、長崎に帰ってきて、中西の活動区域でいっしょに選挙をがんばったみなさんと「お疲れさま会」をして、長崎につながりの弱い私だからこそ、いっそう支えてもらったことをひしひしと感じました。

ちょっとわかりづらいですが、左にある造花は、大学時代のゼミの同窓生が祝電を送ってくれました。

右は、関西に戻ったときに、友人たちからもらったダルマです。「おめでとう。長崎のためにがんばって」「遊びにいきます。案内してね」などなど寄せ書きしてくれました。

昨年、後援会ニュースに紹介文を寄せてくれたり、カンパを送ってくれたり、遠く関西から応援してくれた友人たちにいい報告ができて、本当によかったです。

 

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第78回メーデー

今日は、5月1日ということで、メーデーの集会に参加。心配された雨は、大丈夫でした。さきの選挙戦でお世話になった方と、ここでも喜びをわかちあうことができました。来賓挨拶は、参院選挙区予定候補のふちせ栄子さん。確信をもたせる話で、参加者を激励しました。

それぞれの団体から1分間スピーチが、披露され、力を合わせてがんばっている姿に私も励まされました。

7月は、参議院選挙。働くひとたちの権利を守り、格差と貧困をただすために、「がんばらんば」と強く思ったメーデーでした。

 

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