12月 29th, 2007
年末年始は・・・
なんか最近は、またちょっと暖かい感じがしますね。天気がぐづついているからでしょうか。
先日、ある方からマルクス・エンゲルス全集をいただきました。質量ともにちょっとやそっとじゃ読めなさそう・・・。途中でとまっている『資本論』から読み始めてみようかな~。すぐに挫折しそうですが(^^;)
なんか最近は、またちょっと暖かい感じがしますね。天気がぐづついているからでしょうか。
先日、ある方からマルクス・エンゲルス全集をいただきました。質量ともにちょっとやそっとじゃ読めなさそう・・・。途中でとまっている『資本論』から読み始めてみようかな~。すぐに挫折しそうですが(^^;)
国と製薬会社が危険を知りながら投与をしつづけてきた薬のせいで、C型肝炎に感染した問題で、21日に首相は、訴訟に参加していない人を含めて被害者全員一律救済すると明らかにし、昨日には原告団と首相の面会が実現しました。10月には、肝炎患者418人分のリストが厚労省の地下倉庫に放置され、すでに56人が亡くなっていました。国と製薬企業の責任は、言い切れないくらい重いものがあると思います。国会では、原告団から共産党国会議員団にも議員立法の中身について協力要請があっていますが、体の不安をおして裁判をたたかい、世論を動かしてきた原告の方々の思いがかなうような結果を導き出してほしいと思います。
写真は、しんぶん赤旗日曜版の16日号です。福田さんのブログ、最近知りました。刺繍をされるようですが、文章の才能もすごいですね。
17日、もう一週間前のことなんですが、今度の衆院選で比例九州ブロックから国会に挑む田村貴明さん(元北九州市議)が長崎にみえて、若者で田村さんを囲む集いを開きました。参加人数は、ちょっと寂しかったですが、ざっくばらんに質問がだされて、あっという間の集いでした。私の更新が遅れたので、田村さんがすでにご自身のブログにUpされています。
聞いた話では、田村さんも「充実した2時間だった」ということで、今度は、もっとたくさんの人数で囲めるようがんばりたいと思います。
田村さんの話をきいて若者の悩みをぶつけようという企画でしたが、田村さんは、市議時代からパワーポイントでプロジェクターを使って議会報告をされていたそうで、九州の温泉や焼酎の話から始まって、最近の情勢、共産党の政治改革、未来社会論まで語っていただきました。その歯切れの良い語り口は、まろやかな焼酎をいつも口にしているからだと思います。
22日付の赤旗では、一面を使って田村さんの奮闘が紹介されています。今度の総選挙では、九州比例21議席のうち、いまは1つの議席をもう1つとって、田村さんを国会議員にしたいと思います。
(ロンドンのバッキンガム宮殿)
14日、11月定例議会の本会議後に会派代表者会議が開かれました。議長から中止となった長崎市議の海外視察について、自ら辞退した1人を除く4人は上限額100万円とする議会内規により取りやめになったことからキャンセル料186万円を公費負担とする報告がありました。共産党は、「4人は自己負担してもいいとしており、公費負担は認められない」と主張しました。公費負担は、反対です。
海外視察は、九州市議会議長会の主催。九州・沖縄の116市に応募がかけられた結果、参加するのは、長崎市からの5名のみだっため、一人あたりの参加費が93万円に。その後、うち1人が辞退し、一人あたり費用が規定の100万を超え、全員が取りやめに追い込まれていました。公費負担の根拠は、議会内規による事情のためだとしています。今回の海外視察は、9月議会にはかられ、共産党は反対しましたが、自民党や市民クラブ(民主党、社民党)など賛成多数で議決されていました。
新聞報道では4人は「自己負担したいが、公費負担とならざるをえない」などとしていますが、自ら辞退する考えなら自己負担も可能であり、公費負担は許されません。議長の報告は、会派持ち帰りとなりました。公費負担は認められないとの立場で取り組みを強めていきたいと思います。

↑滑石大神宮バス停のそばにあるほたる橋です
先月、大園町の方から「ほたる橋のクッション材がはげて段差ができ、お年寄りがつまづくのではと心配です」という意見をいただき、市の道路維持課に要望をとどけました。その日の午後、担当が現地を確認し、緩衝材をおくとまた吹き飛ぶ恐れがあるということでアスファルト舗装すると課長から連絡がありました。
今週、見てみるときれいにされていました。素早い対応にびっくりしました。ありがとうございました。 声をとどけてくれた方も喜ばれていました。
↓先月は、このように真ん中の緩衝材がなくて、少し段差がありました。
14日で議会が終わりました。議会報告を準備していきたいと思います。もう師走も半ばです。4月の選挙から半年たち、3つの議会を経験しました。13日の休会中には、市議団の市民アンケートに答えをよせていただきた方に、お礼の電話かけをしました。
「わざわざ、どうも」
「宣伝をみて、アンケートに答えた。がんばって」
宣伝や対話など日々の活動の大事さをあらためて感じます。「国保税が払えない」「生活保護を申請したい」「被爆者手帳を申請したがダメだった」など暮らしの相談を寄せていただいたものもあります。市民に一番身近な存在の議員として仕事をしっかりとしていきたいと思います。
5日。諫早湾干拓農地の買い取りに県が51億円の県民の税金を使おうとしていることの違法性を訴えてきた住民訴訟の判決が17日に迫っています。「勝利判決をめざす12・5決起集会」に参加しました。
弁護団からの報告では、「干拓農地は、農業事業者のものになってなってはじめて不動産になる。いまの段階では、『海面』。農水省、長崎県は、県公社をトンネルに買い取ってリース方式で切り抜けようとしている。県公社が工面する借入金は、農業者から入ってくるリース料で返済し、全部完済するまで、2105年で、とんでもないことをやろうとしている。常軌を逸した計画で、勝利判決を確信している」。
漁民や関係者からの訴えが、胸を打ちます。「ギロチンが行われて、極端にタイラギがとれなくなった。自然をあいてにしてきた集落が、不漁で崩壊しつつある。排水門が一時的に開かれた翌年は、漁がもどってきた。1時間でも1秒でも早く中長期開門をしてほしい」(小長井)
諫早湾干拓事業は、完工式が11月20日行われましたが、2,500億円の費用対効果、深刻な漁業不振、調整池の水質悪化、干拓農地への公金支出などの問題が山積みで、なにも終わっていません。
(12月15日 追記 17日判決の予定でしたが、裁判所の都合で来月に延期されました。)
議会は、一般質問でした。明日の午前まで一般質問で、午後からは、常任委員会です。私の所属する文教経済員会では、スカイウェイの廃止やグラバー園の指定管理者の指定などが審議される予定です。
一昨日、私は、一般質問のなかで「市立保育所の民間移譲は認められない。保育ビジョンというのは、公立保育のあり方を示すもので、民間移譲の方針を示すような保育ビジョンはだすな」と求めたわけですが、明日からの常任委員会のなかで市から民間移譲の方針が報告されることになりました。報告される方針は、保育の公的責任を投げ捨てる中身で、絶対に認めることはできません。市民の世論で、市の方針を撤回に追い込んでいくために、力を尽くしたいと思います。
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