Archive for 3月, 2008

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イラク戦争5周年

 昨日は、イラク戦争5周年でした。今日は、夜に民主団体でつくる集会に参加してきました。そこで、現地で活動しているイラクの子どもを救う会の西谷文和さんが作成したDVD『イラク 戦場からの告発』をみました。

 32分間のDVDは、米軍が使用した劣化ウラン弾やクラスター爆弾に苦しみ、幼い子どもまでテロリストと間違われ米軍から撃たれるなどイラクの人々、子どもたちの生々しい被害を映し出していました。自爆テロなどで報道される死亡の数の裏側には、目を覆ってしまいそうな痛々しい現実があることを改めて突きつけらました。

  自衛隊をいつでも海外に派兵できる「海外派兵恒久法」についても学習しました。資料は、日本平和委員会の作成したパンフ。

 いま、国会では民主党が提出した「海外派兵恒久法」が継続審議になっています。自民党のものは、06年8月に発表した「国際平和協力法案」があります。石波案とかいわれていますが、両方とも、自衛隊を戦闘地域に派兵するわけで、自衛隊が殺人をためらわない部隊になり、いま米軍がイラクでしているようなことを自衛隊がすることになる、とんでもない法律だということがよくわかりました。

 戦争でテロはなくならない、憲法9条をいかした平和外交を-この世論を広げていきたいと思います。

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卒業式

 

 18日、19日は、滑石中学校、北陽小学校の卒業式に参加しました。卒業生の数は、滑石中が167名、北陽小が83名でした。

 議員になって、はじめての卒業式ということで、なんだか緊張しました。  

 中学生たちは、式が進むにつれて、男子も女子も涙する姿がたくさん目につくようになり、門出のことばのときには、大半が感極まっている様子で、そういう姿をみると、なぜだか感動してしまいました。最近のこどもは、もっとドライかと思っていましたが、ちょっと意外でした。最後は、卒業式の定番となった「旅立ちの日」を披露してくれました。ほんとに感動的な歌ですね。

 このこどもたちのために貧困をなくし平和で安心して暮らせる社会をつくっていかなかればならないと改めて思いました。

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最終本会議

 
(本会議で反対討論。写真は、議会事務局の撮影)

 17日、久々の朝宣伝。はじめての予算議会で手一杯だったので、約2週間ぶりでした。最終本会議で提出する組み替え提案のことなどや4月20日の赤旗まつりのことを紹介しました。手を振ってやクラクションの声援が、ありがたいです。

 10時から最終本会議で、市長提出の49議案、議会提出の3議案、2つの動議の討論、採決がされました。

 市議団が、それぞれの常任委員会で反対したことを本会議で改めて反対討論をしました。私は、今回は建設水道委員会の付託案件で反対討論にたち、水道事業会計、下水道事業会計について本明側ダム建設を前提にした南部広域水道事業団会計への市の持ち出しや活用すべき合併町の中小水源を切り捨てることは認められないと反対理由を述べました。

 市長提出の予算については、第4次行政改革の推進の問題や平和の問題などを理由に反対しました。共産党市議団も市民のくらしを支え、中小企業の営業を応援する予算にと22億円の予算組み替え提案をだしましたが、賛成少数の否決でした。改めて、世論と運動を大きくして、公約実現のためにがんばりたいと決意を新たにしました。2月議会の詳細については、いまトップページしかできていないですが、市議団HPに掲載したいと思います。

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新幹線署名

 「長崎新幹線の中止を求める県民の会」が行った宣伝・署名活動に参加しました。11時から12時の1時間でしたが、270筆を超える署名がありました。

 署名をしてくれたおばあさんは、「新幹線ができても乗らんやろな。4月から年金から天引きされるやつが心配じゃ」と言われていました。のぞみやひかりが来ないということや軌道が狭いという点もありますが、高齢化率が20%を超えて高い長崎市に新幹線が必要かというのも疑問です。さるく博のことを考えても、観光客の増加のメリットは、限られていると思います。

 若い方の署名も多かったと感じました。これまでの署名と比べての話ですが・・・。新幹線は本当に必要なのか疑問をもってる市民はたくさんいることを改めて実感しました。新幹線を規定路線とする市や市議会も問われていると思います。

(写真が、セピア色?なのは、逆光だからでしょうか(^^;))

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昼デモ

 予算議会も13日で委員会が審議も終わり、17日の本会議を残すだけになりました。13日は、所管事項調査のみ。歩きたばこやポイ捨て禁止条例の改正に係る検討会の提言やファミリー農園などについて質疑しました。

 歩きたばこやポイ捨て禁止条例の改正については、今後改正案が示されると思いますが、罰則つきではなくあくまでルールを定めて、市民に呼びかけるものでないといけないと思っています。実際に導入された東京都千代田区では聴衆に不公平があることが指摘されていたり、市民が市民を監視することにつながりかねません。提言をうけてどういった改正が進められていくのか気をつけて見ていきたいと思います。

 写真は、13日の昼デモの様子です。後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めて取り組まれました。NHKをみた山下県委員長がおくってくれました。

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公立小・中の耐震改修状況

 昨日、委員会で審議する分の一般会計予算が採決され、今日、明日は、特別会計の審議、所管事項調査を残すだけのところまできました。

 予算には反対しましたが、充実され評価すべき予算もたくさんありましたが、予算のなかに大きく4つの支出でどうしても問題だと思う部分があり、そういう態度をとりました。

 昨日は、教育費の審議のなかで、公立小・中学校施設の耐震改修状況が、示されました。耐震診断は、ほぼ済んでいるものの、耐震補強は、たいへんなくらい進んでいないことが、改めてわかりました。

 1981年以前の古い耐震基準で建てられた耐震化が必要な校舎が430あるうち、耐震診断は完了しているものの、耐震補強ができているのは、校舎で6校30棟にとどまっています。市は、22年度までに50%を目標としていますが、それでも50校以上が残るわけで、まずは今後示される計画が着実に行われるよう求めていきたいと思います。

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委員会審議

 5、6、7日と委員会審議でした。5日は、07年度補正予算が中心で、丸1日使わずに終わりましたが、以降は、時間いっぱい使ってやってます。とくに6日は、陳情もあり、ちょっと疲れました。

 08年度予算案で文教経済員会にかけられた総務費、衛生費、農林水産、災害対策費までの質疑がおわりました。総務費のなかでは、観光部の所管で、合併町で文化協会などが行っていた行事を引き続き助成する予算が審議されました。新しくはじまる補助の趣旨としてしっかりと合併町のみなさん、選出議員さんが求めてきたものに応えるものになるよう求めました。

 衛生費では、三方山水質保全委員会費25万円が計上されています。質疑では、三方山裁判で裁判所たちあいの2度の現地調査で処理業者が大量の下水汚泥を投棄していたことが明らかになり、長崎市の責任はまぬがれないことを指摘しました。長崎市のみずがめである神浦ダムがふもとにある三方山の水質保全のため設置される委員会に全面的な責任をもって臨むよう求めました。明日からの所管事項調査で審議があるので、そのなかでも質疑をかわしたいと思います。

 給食費値上げ撤回の陳情は、陳情人のかたが、値上げは子育て世代にとって、たかが300円とは言えない、撤回してほしいという気持ちがよく伝わる趣旨説明をされ、教育委員会との質疑では、値上げ分約1億円を公費で負担をするよう強く求めました。部長は「今後の値上げはしない」と答弁しましたが、最後まで公費負担は明言しませんでした。今後の物価高騰は予想されます。公費負担にふみきるよう引き続き求めていきたいと思います。

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一般質問終わりました

 (フリーゲージトレイン。佐賀県交通政策部新幹線整備推進課HPより。本当に240㌔も出せるんでしょうか。試験走行、車に追い抜かれてますが。)

 今議会も市民のみなさんから請願、陳情が提出されています。
 請願は、「消えた年金」問題の早急な解決と「最低保障年金制度」の実現を求める請願、国保税と介護保険料の軽減を求める請願、新幹線西九州ルートの建設中止を求める請願など4つ。陳情は、市立桜ヶ丘幼稚園の廃園撤回を求める陳情、市立小・中学校の給食費の値上げ撤回を求める陳情など4つです。

 この中で私が所属する文教経済委員会では、給食費値上げ撤回の陳情が審議されます。長崎市は、4月から小学校3,500円、中学校4,100円の給食費をそれぞれ300円値上げしようとしています。いま、長崎市では小中学生の子どもをもつ世帯の20%が就学援助を受けるように、子育て世代の負担は限界です。2006年度からは就学援助の基準が、生活保護の1.3から1.2に引き下げられたにも関わらず、この間、就学援助を利用する世帯が増加しています。給食費の値上げは、子育て支援に逆行するものです。北海道の三笠市では、小学校の給食費は無料です。陳情が採択されるよう、がんばりたいと思います。

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