12月 26th, 2008
被爆者支援で前進・・・
昨日は、2つの委員会の間に会派の会議もありました。12月議会の報告ビラの話が中心だったですが、この間の新市立病院、被爆体験者支援事業、百条委員会の経過についても報告しあいました。
特に、被爆体験者支援事業のことでは、被爆地域拡大連絡のみなさんが、17日に厚労省に陳情し、①却下した人への受給者証交付②新規発症疾患の随時追加③精神科医診断を3年に1回とし、意見書の公費負担④医療費受給者の住居要件の撤廃⑤ガンを事業対象疾患とする⑥「被爆体験者」を被爆者として被爆者健康手帳を交付するなど要請していました。
その中では、記憶がないなどとして却下された人への受給者証の交付、新規発症疾患の追加、精神科医の診断については「ぎりぎりの協議をしており、検討中」などと答えました。詳しくは、こちら→「しんぶん赤旗」2008/12/17
20日には、厚生労働省内示がだされ、1億6000万円の増額で、被爆体験の記憶の要件を問わないことになったと長崎市から連絡がありました。
被爆体験者支援事業の対象者がしぼられて、この3年、がんを事業対象疾患にすることなど要望項目が重ならない部分もありますが、長崎県・長崎市とともに政府に改善を求めてきた住民の運動の成果といっていいと思います。ほんとよかったとです。
百条委員会では、私は提出を求める資料を5点提案していましたが、特に問題なく通り、全部で今日新たに12項目求めることで決まりました。
次回は、1月14日か15日の予定。それまでには求めている資料が提出されるだろうということで、詳細に調査していく項目についてもだんだんと詰められていけそうです。また、松山町のバイオ社の本社ビルの視察も相手側と調整ができれば行うことになりました。

