favorite

ボーリングで・・・

 17日の話ですが、午前中、北部の地域の防火訓練にお邪魔しました。消火栓をあけて、ホースをのばして、放水。ホースの巻き方、島田巻を習いました。

午後は、自治振興大会に出席。終わってから、ボーリングをしてきました。スコアは、さんざんでした。いっしょに行った中学生に負けました(^_^;)

 イオンが長与町に計画していた大型店の出店は、改正された都市計画法の施行が11月末とせまるなか、長崎県が13日を交通問題の協議の期限としていましたが、県は同意せず、開発不許可の見通しとなりました。

 私も、はじめての定例議会の6月議会で、一般質問でこの出店計画について取り上げ、地域の商店街会長の「計画が実行されれば、廃業に追い込まれる」という声を示して、市が昨年から示していた「到底容認できない」という立場を貫くよう求めました。

 新聞報道では、「県の対応は鎖国政策、不許可ありきの遅延行為」など業者側の言い分をそのまんま報じていますが、イオン側のやり方は、長与町をとばして県に申請をしたり、近隣自治体(長崎市)の同意はいらない、交通問題は県警が大丈夫といっているのだから問題ないなどと主張したりと、むちゃくちゃです。

 イオンは、新法のもとでも出店をあきらめないとしていいますが、地区計画をつくるとしても、長崎市は、「市街化のこれ以上の拡大を抑制し、自然環境の保全を図り、コンパクトな市街地を形成する」とまちづくりの基本的な考え方を明らかにしています。この考え方との整合性があるのか問われることになります。大型店の出店計画にあたっては、引き続き、商店街や住民のみなさんと力をあわせて、取り組んでいきたいと思います。

→「考える会」が発表した声明(PDFファイル)です。 

favorite

海外視察が中止に

(パリの凱旋門

 九州市議会議長会主催の欧州視察が、長崎市議会から5名だけの参加で行われようとしていた問題で、1名が9日に辞退し、一人当たりの費用が規定の100万円をオーバーしたため、中止に追い込まれました。

 この間、共産党市議団のほかに、市役所の組合など多くの団体が、議長や参加予定議員の会派代表者に中止の申し入れし、地元の新聞の投書には、視察に疑問をもつ声が連日のように寄せられるなど、市民の世論が、視察中止の大きな力になりました。

 これを機に、今後の海外視察の凍結や委員会視察を含めた視察のあり方を考えていかないといけないと思います。

favorite

都市と地方の格差

 今日、産業振興特別委員会の行政視察から帰ってきました。一番若い私が、副委員長ということで、ご一緒いただいた先輩議員のみなさんには、お世話になりました。随行いただいた事務局の若杉さん、ありがとうございました。

 宇都宮市と八戸市への視察でした。視察の項目は、地産地消や企業誘致などでしたが、印象として、平日だからかほんとに人通りが少なく、商店街も廃れて久しい様子で、まちが寂しく感じました。これが、都市と地方の格差かと改めて感じました。

 宇都宮は、人口50万人を超える中核市で、財政も比較的潤沢な自治体です。八戸は、24万人の地方都市ですが、社会科で定番の日本でも有数な水産業のまちですが、企業誘致も土地や水など条件を活かして取り組みがされていることを今回、知りました(^^;)

 今回の視察先は、首都圏に近かったり、近隣の県のなかで一番工業出荷額が多かったり、産業がしっかりしているぶん、自治体の将来の見通しは、人口減少が進んでいく長崎市と大分違ったものがありました。市の財政難は、国の景気対策で大型公共工事を進めてきたツケですが、財政が厳しいなかで、産業振興のためにできることは何か、知恵と工夫をだしていきたいと思います。

favorite

小沢ショック

 民主党の小沢さんが辞任して、民主党は、慰留に全力をあげるということですが、福田総理と小沢さんの会談もよくわらかないわけですが、読売新聞は、まるで密室会談をそばで聞いていたかのような報道がされていて、読んでいて吹き出してしまいました。

 11月2日は、テロ特措法が期限切れし、海上自衛隊が戻ってきた歴史的な日でした。世論の力が、アメリカの報復戦争への加担をストップさせたものだと思います。小沢さんは、辞任会見で、(国連の枠内で自衛隊を海外に派遣する一般法を作るというのは)「今までの政府の方針の大転換」であり、「この大転換を福田総理が認めたという一事をもってしても、政策協議にはいることが良いのではないか」と述べました。

 けれど、この前の参院選で民主党が掲げた「生活第一」の公約はそれを破壊してきた自民党と一緒になって出来るんか?児童扶養手当の削減や障害者自立支援法の見直しなど福祉政策は、自衛隊の海外派遣うんぬんの「一事」をもってかなぐり捨てれるほどの問題なの?と感じます。

 明日から産業振興特別委員会の行政視察です。宇都宮と八戸に行きます。テーマは、地産地消や水産業の取り組みについてですが、しっかり勉強してきたいと思います。

○「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ(『読売新聞』07年11月4日) Continue Reading »

favorite

保育の現場

 一週間ぶりのブログ更新です。先週の土日は、カゼで寝込んでいました。金曜日くらいから肩がこり出して、熱っぽかったですが、その日は、教育委員会の表彰式に出席したり、地域の中学校の校長先生と懇談、夜は、「保育を充実する会」の学習会に参加しました。

 長崎市は、行革のなかで、保育所の民営化を進めてます。この間、2つ保育所が民間にうつされました。市立保育所では、この11年間の間、新卒採用がされず、嘱託の保育士さんがどんどん増えていっています。現場の保育士さんにとって新規採用をしてほしいというのが、切実な願いです。

 学習会のなかで、9月議会で私がやった「市は、行革の一環で正規から嘱託へ置き換えをしている」という質問に市が「正規職員の代わりとして配置はしていない」と答弁したのは、信じられない、保育の現場では、非正規が増えているのにという意見も出されました。

 市の行革プランのなかでは、来年度が保育所民間移譲の予定年度になっています。公立保育園の民営化にあたっては、昨年に全国では、継続して保育を受ける権利を侵害するという判決が出されました。財政面だけの理由で民営化を進めようというのが、今の行革です。公立保育園の役割をもう一度考えてみる必要があると思います。


(懇談会、休憩中です。)

 10月27日、私の町内で、支部主催の議会報告・懇談会が開かれました。堀江ひとみ県議といっしょです。滑石団地から16人の参加で、政治に対する疑問や怒りの声をいただきました。
  私は、9月議会で老人交通費助成の年齢枠撤廃が来年4月から実現することや若者の雇用対策など一般質問で取り上げたことを報告。23日の臨時議会で共産党が副議長の職を得たことを大いに生かして、議会の民主的運営を進めていきたいと決意を述べました。
 堀江ひとみ県議が、来年4月から始まる後期高齢者制度を「受けられる医療を制限し、負担する保険料は増える精度」と説明すると、会場から「なんでそげんことすると?」と質問が飛び出し、堀江県議は「国の医療費抑制政策のためです。共産党は、財源は何よりも社会保障につかうべきだと考えています。大企業にばかり減税するのではなく、庶民への増税、負担増をやめ、国民のふところを潤してこその景気回復です。後期高齢者医療制度の中止、撤廃のため世論を広げていきたい」と大企業いいなりの異常をただす共産党の綱領路線を語りました。
 報告後は、「嘱託員は、社会保険に加入しているか?」「アスベストの処分場は?」「介護保険料はどうやって決まるの?」という質問や「諫早湾干拓事業を見ていると、政治家は何もしないほうがいいと思えてくる」など感想がだされ、議会報告・懇談会後、帰り際に「大企業いいなりをただせるのは、共産党しかない」という人もありました。

 身近な議会報告と合わせて、共産党の日本改革を語る場を数多く開いていければと思います。

 10月29日、共産党市議団は、議長に対して、一人93万円の公費支出となる海外視察(フランス、イギリス)を中止するよう申し入れました。

 対応した議長は、「この視察は、前年度の議長会で決められたもの。市議会では、9月議会に決まったことであって、問題ない」と述べました。

 私は、「海外視察といっても、これまでの調査報告を見ても、市民からは、海外視察というよりは、海外旅行だと思われている。議長から参加議員には辞退するよう働きかけてほしい」と求めましたが、議長は、「海外視察は、議員活動に有効だと思っている。そこは、認識の相違だ。5人の判断を見守りたい」と述べるにとどまりました。

 宮崎県議会では、県民の世論の広がりで、いちど決まった海外視察が中止に追い込まれました。→宮崎県委員会のビラ(PDFファイル)

 市民の世論を広げていけるようがんばりたいと思います。

Pages (68): « First ... « 40 41 42 [43] 44 45 46 » ... Last »