遅くなりましたが、9月議会の議案です。
○予算関係 3件
・2007年度一般会計補正予算 一般会計 21億1011万円
教会群やキリスト教関連遺産の長崎県の調査事業に156万円
西工場施設整備(亀裂したタービンロータの更新)に3200万円
漁港や農道整備など県施工事業費(農林水産)の負担に2億3153万円
道路や街路、港湾など県施工事業費(商工)の負担に12億円
道ノ尾線など道路整備に2億5900万円
【債務負担行為】
南部地区のごみ収集委託(期間08年から13年)に11億7000万円
西部地区のごみ収集委託(期間は08年)に3800万円・介護保険事業特別会計 3463万円
認知症ケアの専門家を配置する地域支援事業に270万円
・病院企業会計 野母崎、琴海病院のあり方検討委員会費に70万円
【債務負担行為】 新市立病院建設のPFI導入の可能性調査に2500万円(09年度)
○条例関係 8件
・企業立地奨励金の対象事業を見直す条例改正
・都市計画法などの改正による「長崎市開発行為の規制に関する条例」を廃止する条例 など
○人事関係 2件
教育委員の任命など
○その他 8件
大浦小学校の新築工事の契約
消防ポンプ自動車の購入 など
9月議会は、3日からです。一般質問の通告期限は、3日の午後1時までです。今度の質問は、雇用対策と市の臨時、嘱託員の問題について取り上げようと準備をしています。2つ目の問題では、嘱託員の月給は、週30時間で約10万円と、自治体がワーキングプアをつくりだしている現状があります。市役所の約20割を占める嘱託員の待遇改善を求めていきたいと思います。市民の見方として長崎市の職員の人件費が市の身の丈にあっていない、行政改革を進めていくべきだというのがあることは、わかっていますが、業務の民間委託を進めるといっても、サービスや安全性の面や地域の雇用破壊につながらないかしっかりみていきたいと思います。
お盆すぎてもまだまだ暑いです。やっぱり彼岸過ぎまで暑いんでしょうか。熱中症の被害が報道されていますが、どうか体調には気をつけてお過ごしください。
市議会は、議会運営委員会、世話人会、各派代表者会議が開かれました。議運では、9月議会の議案がだされました。議案の中身は、後日更新したいと思います。
代表者会議は、市長の県への要望内容に加え、森副議長への公開質問状(市民から学歴詐称ではないかと指摘があった)に関して開かれました。このことに関し、始まる前に議員団で代表者会議にあたって協議をしました。この会議は、マスコミにも公開されて開かれました。私は、傍聴できませんでしたが、一人会派など多くの議員が傍聴したそうです。
会議の中では、副議長からは、不適切な表現があっただけで、辞任はしないと説明があり、津村議員は「それだけの説明では納得できない。詐称ではないというならならきっちり示す必要がある」とくわしい説明を求めました。市民クラブからは「選挙管理委員会にはどう届けたのか明らかにすべき」と意見がだされました。
午後になって、議会事務局から詳しい資料が出されました。明日にも会派としての対応を議論していく予定です。

(8月21日、釧路の和商市場で売られていたタラバガニです。)
まだまだ暑い日が続きますね。今日は、堀江県議と北部地域を宣伝でまわりました。午後は、蒸し暑かったですが、宣伝にでると、いろいろな反応があって、やってよかったという気持ちになります。大園の県営アパート近くでは、小学生の女の子から「朝、学校いくとき、やってるの見てるー」と声かけらました。声かけられていたのは、堀江さんなんですが・・・。
今週は、火曜日から金曜日まで行政視察に行ってきました。文教経済委員会の視察です。北海道は、釧路市、中標津町、網走市と道東と呼ばれる地域に行ってきました。農林水産関係や図書館行政について取り組みを勉強させていただきました。人口約2万人の中標津町は、酪農の生産が日本3位の自治体で、人口が一度も減少したことがないそうです。酪農の後継者対策など学びましたが、長崎市と規模や業種がまったく違うため、同じようなことをして成功するとは思いませんが、町の将来を考えて、しっかりした取り組みが行われているなと思いました。
これからは、9月議会の準備をすすめていきたいと思います。

8月15日。62回目の終戦の日でした。午前は、宣伝で、犠牲になられた方への哀悼を申し上げ、二度と戦争への道を歩まない憲法9条をまもりいかす政治実現の決意を訴えました。堀江県議、中田市議といっしょでした。3カ所だけの宣伝でしたが、太陽の照りつけが厳しくこたえました。
いま、安倍内閣は、アメリカと「肩を並べて」戦争する、日米同盟を血の同盟にと憲法の改定とあわせて集団的自衛権の見直しを進めています。豊下楢彦『集団的自衛権とは何か』では、国連憲章でいう集団的自衛権の考え方や作られてきた歴史をひもとき(当時のアメリカが、イギリスやフランスなどの自衛権の範囲を大きくとらえようとするのを押さえ、武力攻撃が行われた場合のみに自衛権の発動許す、アメリカの努力でいまの国連憲章51条がつくられたなど意外な面も)、安倍首相や首相に影響を与えてきた論者のとらえ方をばっさり退けています。
たまたまメトロ書店をうろちょろしているときに目にとまったんですが、目次に「炭疽菌テロ事件の行方」あるのをみつけ、そういえばあの事件どうなったのかなと思って買ってしまいました。
読んでみると、日本外交が、日米関係さえしっかりしておけばいいという考え方に縛られ続けたこと、その縛りの延長線上に、憲法改定や集団的自衛権の検討があることがよくわかります。過去には、条約局が、旧安保条約の交渉の際、極東有事と日本有事を明確に区別して、アメリカの戦争に日本を巻き添えにしてはらならいと、アメリカが日本に米軍を置かざるを得ない点を大きく利用して、極東条項の削除をはかったことなども紹介されています。
安倍首相は、集団的自衛権が国連憲章で国家の個別の権利と認められ、自衛隊が米軍と行動をともにするなかで武力攻撃をうけた場合に何もできないのでは、許されないと集団的自衛権の検討を「有識者懇談会」に指示しています。アメリカが先制攻撃戦略をうちだすなかで、米軍が攻撃されるようなケースは、イラク戦争のようにそもそも国連決議にもとづく軍事行動ではなく、アメリカの先制攻撃戦争であって、それに日本も加わろうとしていることを世論に問うべきという著者の指摘は、重いものがあると思います。

(市民プールに設置された脱水機です)
今日は、午前は、はじめての「初盆廻り」。お世話になったことなど思い出しながら、お線香をあげさせていただきました。
午後は、年金の相談で、南社会保険事務所に行きました。国民年金の制度がはじまった当初から納めているかたで、相談員が打ち出した納付記録を確認するなかで、①免除したはずが、免除になっていない②全部追納したはずなに1年間未納になっている、など問題がわかり、調査してもらうことになりました。結果がわかるまではやくても3ヶ月かかるというのには、びっくりしましたが、ものすごい調査請求があっているそうです。
夕方頃、市民プールの脱水機の設置状況を確認してきました。ハートセンターのプールにあるような脱水機を市民プールにも置いてほしい、リハビリ中の人など水着をしっかり絞りきれず苦労すると市民の声をいただき、要望していました。担当課から7月中にはと返事もらっていましたが、延びて8月10日までにと聞いていたので、どこに置かれたのかと思って行きました。市民プールに行くのは実は初めてでした^^;一応、設置場所は聞いていましたが、窓口で場所を教えてもらっても、いまいちわからないので、監視員の方に案内してもらい、ようやっと発見しました。外のプールに出る出口そばに置いてありました。いまの場所は試験的なもので、更衣室からそう遠くなくいい場所かなと思いましたが、実際に使うかたの使い勝手のいいものになるようがんばりたいと思います。
8月12日、「夕凪の街 桜の国」を見に行こうと思ったんですが、一緒に行った人が原作を読んだというので、「オーシャンズ13」を観てきました。
意外と爽快な気持ちになる映画でした。「闇金ウシジマくん」というどうしようもない人間ばかりでてきて、夜寝付けなくさせるほどひどいヤクザな描写や話が展開されるマンガをよんでいてので、なおさらよかったです。すっきりした気持ちになりました。11、12を知らないので、ストーリーの細かな部分は、そんなもんかという感じでうっちゃっても楽しめます。それにしても、映画の舞台はラスベガスですが、庶民には遠い世界の話ですよね^^;
【映画情報】
オーシャンズ13/OCEAN’S THIRTEEN 監督スティーブン・ソダーバーグ脚本ブライアン・コッペルマン、デヴィッド・レヴィーン 音楽デヴィッド・ホームズ 出演ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、アル・パチーノ/2007年アメリカ
地方選後の臨時議会と6月議会の議会報告をUPします。
○ 市議会報告157号(5月臨時議会、PDFファイル)
○ 市議会報告158号(6月議会、PDFファイル)
8月9日、長崎原爆の日です。市主催の平和祈念式典で田上市長は、長崎平和宣言を伊藤前市長の国際司法裁判所での訴えた言葉ではじめ、前市長と同じく政府に対し非核三原則の法制化を求めました。
式典では、高校生が横山鼎さん作詞、大島ミチルさん作曲の千羽鶴を合唱。
「未来への希望と夢を 桃色の鶴に折る
未来への希望と夢を 虹色の鶴に折る」
式典後、同じ時刻に行われていた原水爆禁止世界大会長崎・閉会総会に参加。前日の600人が30組にわかれての被爆者訪問の取り組みは、無事に終わり、話す人の手配や道案内をつとめた牧山市議や津村市議、内田市議も、膝をつきあわせて聞き入る若者の姿に元気をもらったと言っていました。
被爆者のおもいを受け継いで、核兵器がつかわ言っていましれないよう、核兵器をなくすまで、がんばっていきたいと決意を新たにしました。